活動案内– SERVICE –

活動内容

オンラインセミナー

救命は常にケースバイケースで状況により必要とされるスキルが異なります。一刻も早く対応しなければ命に関わる場面もあります。

それぞれの場面で正しい対応をするための知識とスキルをオンラインで学ぶことができます。現在保育、学校、福祉業界で取り入れられています。

サバイバル救護ゲーム(サバQ)

ゲームを通して実際に救護活動で活用できるスキルを学べます。

レーザー銃を使った戦闘ゲームで、負傷した仲間に止血や心臓マッサージなど適切な処置を施し、復活させられるかが勝利のポイント。

現役の救急救命士や特別な教育を受けたスタッフがサポートします。

AR救命講習

コロナ渦で対面での救命講習が実施困難な状況になり、救命普及率も下がっています。そこで、対面講習と同等のスキルが身に付くオンライン救命コースを準備中です。

ARグラスをかけることで、実際にはいない救護者を目の前に映し出し、救命活動を体感できます。

リアルイベント企画運営

コロナ渦で対面でのイベントが困難な状況ですが、当社では最前線で対応してきたスタッフが万全の感染対策を行い、イベントの企画・運営をします。

参加者に救命トラブルが発生した際、運営側が対応できるための教育も行っています。一緒にイベントを企画運営する会社を募集しています。